自己嫌悪の夜
2003年7月5日会ってきました。
例のお兄さんと。。。
待ち合わせ場所に行き、私は薄暗くなった空をボーっと見ていました。
すると、声をかけてくる人が!
びっくりして振り返ってみると…んんん、やっぱり憶えていない。
ぱっと見は普通のお兄さん。
背は180以上で見上げるぐらいに高い。
チノに黒のジャケットという無難な感じ。
少し夜景を見て、話す。
そして、一番聞きたかったことを彼に聞いた。
私「なんで3年も経ってから会いたいなんて思ったんですか?」
彼「ずっと、会いたかったです。でも、魔美さん、長く付き合っていた人がいたでしょ?きっと彼のことを忘れるまですごく時間がかかると思ったから…。」
正直、驚いた。
なんて気が長い人なんだろう。
3年だよ?3年!
私がその期間他の人と付き合うと思わなかったんだろうか?
不思議な人。
もし、小説とかマンガだったら恋が始まるような再会だけど、私達にはそれがなかった。
残念だけど。。。
お兄さんは友達が言うように本当にいい人だった。
でも、もう一度会いたいという気持ちが私には湧かなかった。
ゴメン、お兄さん。
あなたは私にはピュア過ぎました。。。
例のお兄さんと。。。
待ち合わせ場所に行き、私は薄暗くなった空をボーっと見ていました。
すると、声をかけてくる人が!
びっくりして振り返ってみると…んんん、やっぱり憶えていない。
ぱっと見は普通のお兄さん。
背は180以上で見上げるぐらいに高い。
チノに黒のジャケットという無難な感じ。
少し夜景を見て、話す。
そして、一番聞きたかったことを彼に聞いた。
私「なんで3年も経ってから会いたいなんて思ったんですか?」
彼「ずっと、会いたかったです。でも、魔美さん、長く付き合っていた人がいたでしょ?きっと彼のことを忘れるまですごく時間がかかると思ったから…。」
正直、驚いた。
なんて気が長い人なんだろう。
3年だよ?3年!
私がその期間他の人と付き合うと思わなかったんだろうか?
不思議な人。
もし、小説とかマンガだったら恋が始まるような再会だけど、私達にはそれがなかった。
残念だけど。。。
お兄さんは友達が言うように本当にいい人だった。
でも、もう一度会いたいという気持ちが私には湧かなかった。
ゴメン、お兄さん。
あなたは私にはピュア過ぎました。。。
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