ニコニコ日記
2003年9月24日月曜日の夜、たかおくんに電話をした。
彼の体調が良くないのと仕事の忙しさがちょっと気になったから。
プルルルル。ガチャ、ただいま電話に・・・。
残念、留守電だ。
メッセージを入れずに電話を切った。
バイトが終わり、地下鉄の改札を通った瞬間たかおくんから電話があった。
「もしもし、魔美ちゃん?」
元気そうなたかおくんの声だった。
実は私、たかおくんと電話で話すのってまだ数えて3回ぐらいしかなかったので、ひどく緊張してしまいました。
テンションもいつもの1.5倍ぐらいだったし(笑)。
話した内容はどってことないことだったんだけど、終始私の顔はにやけっぱなしだったかも・・・。
そして昨日、たかおくんからこんなメールが届きました。
『昨日魔美ちゃんから電話をもらって、すっごく嬉しかった。なにげに照れ隠しで嬉しさが伝わらなかったかもしれないけど。体調や仕事の心配してくれてありがとう。俺は元気だよ。』
こういうメールをもらっちゃうと、単純な私は本気にしちゃうぞ(笑)。
でも、ほんと嬉しい!
彼の体調が良くないのと仕事の忙しさがちょっと気になったから。
プルルルル。ガチャ、ただいま電話に・・・。
残念、留守電だ。
メッセージを入れずに電話を切った。
バイトが終わり、地下鉄の改札を通った瞬間たかおくんから電話があった。
「もしもし、魔美ちゃん?」
元気そうなたかおくんの声だった。
実は私、たかおくんと電話で話すのってまだ数えて3回ぐらいしかなかったので、ひどく緊張してしまいました。
テンションもいつもの1.5倍ぐらいだったし(笑)。
話した内容はどってことないことだったんだけど、終始私の顔はにやけっぱなしだったかも・・・。
そして昨日、たかおくんからこんなメールが届きました。
『昨日魔美ちゃんから電話をもらって、すっごく嬉しかった。なにげに照れ隠しで嬉しさが伝わらなかったかもしれないけど。体調や仕事の心配してくれてありがとう。俺は元気だよ。』
こういうメールをもらっちゃうと、単純な私は本気にしちゃうぞ(笑)。
でも、ほんと嬉しい!
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