好きって言われても・・・ねぇ。

2003年11月27日

昨日の帰宅時間。
午前3時。
眠いです。
胃もたれがすごいです。
詳細はのちほど。

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この日、お店に入ってすぐにバーテン鈴井くんから「神田さん、お見えですよ」と耳打ちされた。
神田さんとは、今年の4月に単身赴任で仙台に転勤してきたオジサマなのですが・・・なんだか知らないけど、すっごく私を気にってくれているのです。
まあ、それだけだったら嬉しいんですけど『魔美ちゃん大好き！』光線をバシバシ送ってきて、正直、対応に困るのです。。

口を開けば「魔美ちゃん、好き(幼児言葉で）」「魔美ちゃんと特別な関係になりたい」「むちゅー（口をタコのようにして）」しか言わないし、黙っていればいたで、ずーーーーっと見つめるだけだし。
ほんっとうにどうしていいのか困るんです！
おねえさま達も色々と話題を振ってくれるんですが、まったく聞く耳持たず！という感じで(おねえさま達に対して）申し訳ない気持ちでいっぱいになっちゃうんです。

で、この日は2時間半ぐらい神田さんのお相手をしてヘトヘトになっていた私。
ラストまでの時間を心待ちにしていたのですが、最後のお席にヘルプとしてついていた私に、マキお姉さまからアフターのお誘いがかかってしまったのです〜。

マキお姉さまのお客様の厚木さん。
この厚木さんも神田さん同様『マキお姉さま大好き！』な方で、マキお姉さまも辟易していたというわけ。
2人でアフターに行きたくなかったらしく、なかば強引に連れて行かれちゃったのです、はい。。。

向かったお店は和食とお酒が楽しめるところで、とっても美味しかったです！
でも、やっぱり深夜に牡蠣フライ、生牡蠣、鯨のベーコン、だし巻玉子、煮込み、きんきの塩焼き、稲庭うどんをお酒と一緒にいただいたのはヘビーでした〜。
途中、何度か睡魔に襲われましたけど、なんとか無事にお付き合いができてよかったよかった。
しかし、厚木さんの好き好き攻撃にマキお姉さまはうんざり気味でしたけど、ね(笑)。