大辛鍋と大笑彼

2003年12月15日
日曜日、高校の同級生が鍋をしに我が家へ。
駅まで迎えに行ったら、キヲスクで買った牛乳をチューチュー飲んでました。

んで、チューチューしながら近くのスーパーでお買い物。
今夜のお鍋は『キムチ鍋』。
激辛にしようとキムチの素と鷹の爪を購入し、思いっきり入れた私たち。
・・・想像以上に辛くて唇が3倍に膨れ上がったんじゃないかと思っちゃいました、えへ♪

海鮮&豚バラ肉がいい感じに真っ赤になってましたよ〜。
最後のオジヤはキムチの“赤”と玉子の“黄色”の二色のコントラストが美しかったですよ。

さて、食後は3人でソファにゴロゴロしながら『あたしンち』を1巻〜9巻まで読んでは爆笑。
30女が3人ともこんなんでいいのかな〜と思いつつ、だらだらした週末でした。

あ、ちなみに私以外は彼氏持ちデス。
(でも、もう別れたがってますケド・・・)

***

ご好評いただいてる(?)Aくんですが、その後また打合せに彼がきました!
その日の日記にはやはり私のことが書いてありましたよ〜。

『打合せしてくれたのはこの間の“谷間のお姉さん”でした。今回は(胸の谷間を見ないぞ!と)意気込んでいた俺ですが、やはり撃沈。』

うんうん、Aくんチラっと見てたもんね〜(笑)。

『お姉さんがいきなり“水曜どうでしょう!”の話を俺に振ってきた。なんと!お姉さんもどうでしょうファンだったのだ。』

だって、“どうでしょう!”のことが好きって、Aくんが日記に書いていたので(笑)。

『もう今日は“胸の谷間”と“どうでしょう!”のことしか頭にはありません。。。』

え?!そうなの?(焦)
ダメじゃん、ちゃんと打合せに集中させないと!

ということで、次回からは胸の開いたニットは着ないことにしま〜す。

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