間違いメールの顛末
2004年1月14日昨日の日記にも書いたのですが、事件担当の刑事さんが私に間違いメールを送ってきたのは月曜日のことでした。
その後も何度かメールがきたので、ちょっと不安になった私。
で、どの刑事さんなのか分からなかったので、とりあえず「あなたは誰ですか?」なるメールを送ろうとしたのですが、失敗しちゃったんですよね〜。
するとすぐにその刑事さんから電話がきちゃったわけですよ。
・・・ちょっとびっくりしちゃいました(笑)。
「どうしました?今、メールが受信できないって表示があったので。そしたら魔美さんからの履歴が残っていたのでかけてみたんですけど。」
と、刑事さん。
「いえ、この間からメールがきていたんですが、誰からなのかわからなくて、ちょっと心配になったので。なんだか私のことを知っているみたいな文章だったので私の知っている人なのかな、と。。それをメールで聞いてみようと思っただけなんです。」
間違いメール後も何度かメールをくれた刑事さん。
ちょっとバツが悪そうでした(笑)。
電話を切ってから、すぐバイトだったので気がつかなかったんですが、その後、刑事さんからまたまたメールが。
『なんだか不安にさせてしまったみたいですいませんでした。もうメールはしませんので安心してください』
とのこと。
刑事さんが私のタイプだったらもっと違った展開もあったかもしれないだけに残念ですわ(笑)。
とにかく、事件解決に全力を尽くしていただきたいものです。
その後も何度かメールがきたので、ちょっと不安になった私。
で、どの刑事さんなのか分からなかったので、とりあえず「あなたは誰ですか?」なるメールを送ろうとしたのですが、失敗しちゃったんですよね〜。
するとすぐにその刑事さんから電話がきちゃったわけですよ。
・・・ちょっとびっくりしちゃいました(笑)。
「どうしました?今、メールが受信できないって表示があったので。そしたら魔美さんからの履歴が残っていたのでかけてみたんですけど。」
と、刑事さん。
「いえ、この間からメールがきていたんですが、誰からなのかわからなくて、ちょっと心配になったので。なんだか私のことを知っているみたいな文章だったので私の知っている人なのかな、と。。それをメールで聞いてみようと思っただけなんです。」
間違いメール後も何度かメールをくれた刑事さん。
ちょっとバツが悪そうでした(笑)。
電話を切ってから、すぐバイトだったので気がつかなかったんですが、その後、刑事さんからまたまたメールが。
『なんだか不安にさせてしまったみたいですいませんでした。もうメールはしませんので安心してください』
とのこと。
刑事さんが私のタイプだったらもっと違った展開もあったかもしれないだけに残念ですわ(笑)。
とにかく、事件解決に全力を尽くしていただきたいものです。
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