ひとりよりもふたり、ふたりよりも…
2004年1月24日お昼に目覚めた私。
ベッドでうだうだしていたんだけど、やっとのことで重い腰を上げた。
昨日ビデオに録画していた『金曜エンタテイメント』を朝ゴハンを食べながら見た。
“向井亜紀の代理母出産ドキュメント”だ。
この代理母については世間一般では反対派の意見の方が多いみたい。
現にうちの職場では反対派の意見がほとんどだった。
でも、私はこのドキュメントを見て感動しちゃったんだよね。
感動モノにしあげているのはわかってたし、あまりにもタイムリーすぎるしね。
だけど、やっぱり彼女の『赤ちゃんが欲しい』という気持ちは痛いほどよくわかるんだよね。
好きな人の子供は誰だって欲しい。
いろんな理由があって産めない人もいるのも知っている。
彼女が選択した道はイバラの道なのかもしれないけど、それでも彼女はそんな痛みも超えて母になる決意をしたんだろう。
私もいつか大好きな人の赤ちゃんを産みたい。
お母さんになって子供といっしょに生きてみたい。
だからなのか、彼女にすごく共感した自分がいた。
これからも色々と世間の心無い声にさらされることもあるだろう。
でも、彼女のそばにはいつも自分を理解してくれるパートナーがいる。
それだけできっと強くなれるはず。
見終わってぐちゃぐちゃになった顔を鏡で見たけど、結構晴れやかな顔をしている自分に気づく。
ちょっといい休日のスタートが切れた。
ベッドでうだうだしていたんだけど、やっとのことで重い腰を上げた。
昨日ビデオに録画していた『金曜エンタテイメント』を朝ゴハンを食べながら見た。
“向井亜紀の代理母出産ドキュメント”だ。
この代理母については世間一般では反対派の意見の方が多いみたい。
現にうちの職場では反対派の意見がほとんどだった。
でも、私はこのドキュメントを見て感動しちゃったんだよね。
感動モノにしあげているのはわかってたし、あまりにもタイムリーすぎるしね。
だけど、やっぱり彼女の『赤ちゃんが欲しい』という気持ちは痛いほどよくわかるんだよね。
好きな人の子供は誰だって欲しい。
いろんな理由があって産めない人もいるのも知っている。
彼女が選択した道はイバラの道なのかもしれないけど、それでも彼女はそんな痛みも超えて母になる決意をしたんだろう。
私もいつか大好きな人の赤ちゃんを産みたい。
お母さんになって子供といっしょに生きてみたい。
だからなのか、彼女にすごく共感した自分がいた。
これからも色々と世間の心無い声にさらされることもあるだろう。
でも、彼女のそばにはいつも自分を理解してくれるパートナーがいる。
それだけできっと強くなれるはず。
見終わってぐちゃぐちゃになった顔を鏡で見たけど、結構晴れやかな顔をしている自分に気づく。
ちょっといい休日のスタートが切れた。
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