ララァには・・・いつでも逢いに行けるから <追記>
2004年7月1日
意外にもガンダムバーが好評でしたので(笑)。
子供の頃、実はララァが嫌いでした。
だって、アムロとシャアのどちらからも必要とされていて愛されていたから。
でも、大人になってからララァの生き方を理解し、女として同感することが多くなりました。
「私は救ってくれた人の為に戦っているわ」
第41話『光る宇宙』の中で、ララァがなぜ戦うのかというアムロの問いに答えるシーンがあります。
このシーン、子供の頃にはアムロ同様「たったそれだけ?」と思ったものですが、実はとっても重みをおびたセリフだったんですよね。
ララァは元々売春宿にいた娼婦だったんです。
そして、そこにいたララァを見つけ、救ったのがシャア。
女だったら命かけますね。
自分をそんな境遇から救ってくれた人の為だったら、命かけてその人を守ります。
もう、エルメスにも乗っちゃいますって。
ララァの持つ娼婦と母親の二面性がアムロとシャアを魅了したのかなあ、と大人になってからぼんやり考えてみたり。
私が男だったらやっぱり惹かれちゃうかなー。
でも、母性で言ったらやっぱり私はフラウ・ボゥが一番好きかも♪
愛人タイプならハモンさんかな(笑)。
************************
*ゲルタ改さん*
ガンダムバーは来月あたりにオープンするらしいです(友人情報)。
そんでもって今は2時間限定でプレオープンしてるとか(友人情報)。
とにかく未確認情報なので、詳しく聞いてみたいと思います。
でも、やっぱり店員(女)が連邦軍の制服とか着てるのかな?それとも、カクテルが“赤い彗星”みたいな名前がついてるのかしら?
以前、国分町には終始ガンダムのビデオを流しているバーがあったんですけど、閉店しちゃったんですよね。残念。
<追記>
→ネット検索の結果、こんなレポが!
http://cap.10gallon.jp/blog/archives/000018.html
・・・び、微妙?
子供の頃、実はララァが嫌いでした。
だって、アムロとシャアのどちらからも必要とされていて愛されていたから。
でも、大人になってからララァの生き方を理解し、女として同感することが多くなりました。
「私は救ってくれた人の為に戦っているわ」
第41話『光る宇宙』の中で、ララァがなぜ戦うのかというアムロの問いに答えるシーンがあります。
このシーン、子供の頃にはアムロ同様「たったそれだけ?」と思ったものですが、実はとっても重みをおびたセリフだったんですよね。
ララァは元々売春宿にいた娼婦だったんです。
そして、そこにいたララァを見つけ、救ったのがシャア。
女だったら命かけますね。
自分をそんな境遇から救ってくれた人の為だったら、命かけてその人を守ります。
もう、エルメスにも乗っちゃいますって。
ララァの持つ娼婦と母親の二面性がアムロとシャアを魅了したのかなあ、と大人になってからぼんやり考えてみたり。
私が男だったらやっぱり惹かれちゃうかなー。
でも、母性で言ったらやっぱり私はフラウ・ボゥが一番好きかも♪
愛人タイプならハモンさんかな(笑)。
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*ゲルタ改さん*
ガンダムバーは来月あたりにオープンするらしいです(友人情報)。
そんでもって今は2時間限定でプレオープンしてるとか(友人情報)。
とにかく未確認情報なので、詳しく聞いてみたいと思います。
でも、やっぱり店員(女)が連邦軍の制服とか着てるのかな?それとも、カクテルが“赤い彗星”みたいな名前がついてるのかしら?
以前、国分町には終始ガンダムのビデオを流しているバーがあったんですけど、閉店しちゃったんですよね。残念。
<追記>
→ネット検索の結果、こんなレポが!
http://cap.10gallon.jp/blog/archives/000018.html
・・・び、微妙?
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