不快指数の極み

2004年8月31日
Mくんから連絡があったのは、先週の水曜日。

「話したいことがある。」

彼の言いたいことはわかってる。
4年前も聞いたもの。

「ごめん、ちょっと週末は色々あって時間、とれないんだ。」

そう言うのがやっとだった。
私はその後、たくさんたくさん用事を入れた。
昼夜関係なく友達と会う約束をした。

Kくんにも電話をかけた。
どうでもいいことを理由に、何度かかけた。

きっと、Kくんはひいてるんだろうなーってわかった。
『変な女』って思っただろう。
まあ、これも自業自得。
しょうがない。
なのに、今週の土曜日遊ばないかとメールした。。。
ほんと、バカみたい。

とにかく、私はあらゆる人に電話やメールをして週末を埋めるようにした。ひとりでいるのが嫌だった。
映画の前売りも買って、実家に帰省する日も決めた。
バイトも延長して家に帰るのを遅くした。
アフターもして平日はヘロヘロだ。



だるいのは、きっとこのせい。。。。



Mくんが悪いわけじゃない。
でも、あの頃のことは早く忘れたいの。
Mくんと会って話せば話すほど、つらくなる。
それがわかってるから。


私がいけないんだと思う。
自分勝手で、何にも言わないくせにわかってもらいたいだなんて、虫が良すぎる。
でも、うまく言える自信がない。

えんちゃん、ぼんちゃん、サトちん、キヨちゃん、みーさん、ガトーくん、Y本くん、G藤くん、Kくん。
振り回してごめんなさい。

そして、付き合ってくれてありがとう。



ひとりでいると、潰れそうなくらいつらかったから、みんなに甘えちゃいました。

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