マジで恋する5秒前!
2004年9月23日妹にメールしたのは23:52だった。
留守電も入れた。
不安を感じ、目覚ましをAM4:00にセットして、むりくりベッドにもぐりこんだ。
目覚めたのは妹からの電話だった。
AM3:50。
「魔美ちゃん(←妹は私を名前で呼びます)、メール見たよ。実はデビくんの出張がなくなって、4時に出発することにしてたの。あと10分したら家を出るからそれまで用意できる?」
おおおおお!!!!!!
神の助け!!!!
すぐ準備して出られることを伝え、急いで準備した。
会津若松市に着いたのはAM7:30。
市内をグルグル回り時間をつぶした。
AM8:00
会場に行くとちらほら人がいた。
「よし!」いい位置をキープできたぞ!!!
AM9:30
行列をする皆さまがゾクゾクと入場してきた。
AM10:30
最後の入場者が登場!!!!!!!!!
土方歳三演ずる“山本耕史”がまず舞台に上がった。
「キャー!!!!!!」
黄色い声援が会場に響いた。
生“山本耕史”は大河そのまんまの衣装とカツラでまさに“土方歳三”そのもの!!!
もうウットリウットリウットリですわ!
ほんとかっこいいのよ〜!!!!!
一番ファンサービスが良くて、にっこり笑顔で手を振っておりましたよ。
笑顔の“歳”はブラウン管の中と違って、少し可愛い感じでした(笑)。
挨拶はどことなくおちゃめな感じで、とても照れながらお話してくれました。
山南敬助役の堺雅人さんと藤堂平助役の中村勘太郎さんからのメッセージを読んだ彼からは共演者への愛情がとても感じられました。
みんな仲良いんだな〜って微笑ましかったですよ。
で、次に島田魁を演ずる“照英”が舞台に上がった。
無精髭の彼はまさに“島田魁”
TVで見るよりずーっとかっこよかった!!!!
背が高くて、ぼーっとしたイメージがある島田を覆すような男前ぶり(笑)。
隣にいたどこかの奥様はぽーっとなってましたよ(笑)。
最後は尾関雅次郎を演ずる熊面鯉さん。
舞台俳優ということもあり、一番舞台の上でしっかりとした印象を見せておりました。
もしかして一番年上なのかな?
3人とも仲良さそうに話しながら、出陣式のパフォーマンスに拍手を送っておりました。
で、行列開始。
私たちは先回りして行列のコースで彼らを待つことに。
10分くらいして、3人が乗る台車が私の前に現れました。
「山本くーん山本くーん!!!!!」
運良く私の周りがおじさんばかりということもあり、山本くんが私の声援に気づいてくれてニッコリ極上スマイルで私に手を振ってくれました(はあと)。
もう、私のハートは鷲掴み!!!
きっと目がハートになっていたことでしょう(笑)。
しばし放心状態で、彼らの後ろ姿に見惚れてしまいました。
「・・・はああああああぁ。」
かっこ良過ぎ!!!!!
ため息が出て、胸がキュンキュンしております。
恋に落ちちゃったみたいです、私。
はい。
半ばあきれ気味でデビが
「喜多方ラーメン食べに行くぞ」
と一路喜多方へ。
着いたのは普通の民家っぽいお店“はせ川”。
なのにすごい人でびっくりでしたよ。
待ち時間20分で居間のような部屋へ通され、ラーメンを待つ。
ほどなくしてラーメンが運ばれて参りました。
昔ながらのラーメンって感じですが、スープがすっごく美味しい!
魚系だけど、臭みがまったくなくて上品なお味。
麺は平麺というよりちじれ麺って感じでもちもちして美味しい。
そうやって大満足で私は“うつくしまふくしま”をあとにしたのでした。
その後は米沢経由で仙台へ。
夕方に山形の物産館で芋煮を食べて、東北満喫の旅は終了したのでした。
いや〜、ほんと楽しかったぁ。
うふ。
うふふふふ。
留守電も入れた。
不安を感じ、目覚ましをAM4:00にセットして、むりくりベッドにもぐりこんだ。
目覚めたのは妹からの電話だった。
AM3:50。
「魔美ちゃん(←妹は私を名前で呼びます)、メール見たよ。実はデビくんの出張がなくなって、4時に出発することにしてたの。あと10分したら家を出るからそれまで用意できる?」
おおおおお!!!!!!
神の助け!!!!
すぐ準備して出られることを伝え、急いで準備した。
会津若松市に着いたのはAM7:30。
市内をグルグル回り時間をつぶした。
AM8:00
会場に行くとちらほら人がいた。
「よし!」いい位置をキープできたぞ!!!
AM9:30
行列をする皆さまがゾクゾクと入場してきた。
AM10:30
最後の入場者が登場!!!!!!!!!
土方歳三演ずる“山本耕史”がまず舞台に上がった。
「キャー!!!!!!」
黄色い声援が会場に響いた。
生“山本耕史”は大河そのまんまの衣装とカツラでまさに“土方歳三”そのもの!!!
もうウットリウットリウットリですわ!
ほんとかっこいいのよ〜!!!!!
一番ファンサービスが良くて、にっこり笑顔で手を振っておりましたよ。
笑顔の“歳”はブラウン管の中と違って、少し可愛い感じでした(笑)。
挨拶はどことなくおちゃめな感じで、とても照れながらお話してくれました。
山南敬助役の堺雅人さんと藤堂平助役の中村勘太郎さんからのメッセージを読んだ彼からは共演者への愛情がとても感じられました。
みんな仲良いんだな〜って微笑ましかったですよ。
で、次に島田魁を演ずる“照英”が舞台に上がった。
無精髭の彼はまさに“島田魁”
TVで見るよりずーっとかっこよかった!!!!
背が高くて、ぼーっとしたイメージがある島田を覆すような男前ぶり(笑)。
隣にいたどこかの奥様はぽーっとなってましたよ(笑)。
最後は尾関雅次郎を演ずる熊面鯉さん。
舞台俳優ということもあり、一番舞台の上でしっかりとした印象を見せておりました。
もしかして一番年上なのかな?
3人とも仲良さそうに話しながら、出陣式のパフォーマンスに拍手を送っておりました。
で、行列開始。
私たちは先回りして行列のコースで彼らを待つことに。
10分くらいして、3人が乗る台車が私の前に現れました。
「山本くーん山本くーん!!!!!」
運良く私の周りがおじさんばかりということもあり、山本くんが私の声援に気づいてくれてニッコリ極上スマイルで私に手を振ってくれました(はあと)。
もう、私のハートは鷲掴み!!!
きっと目がハートになっていたことでしょう(笑)。
しばし放心状態で、彼らの後ろ姿に見惚れてしまいました。
「・・・はああああああぁ。」
かっこ良過ぎ!!!!!
ため息が出て、胸がキュンキュンしております。
恋に落ちちゃったみたいです、私。
はい。
半ばあきれ気味でデビが
「喜多方ラーメン食べに行くぞ」
と一路喜多方へ。
着いたのは普通の民家っぽいお店“はせ川”。
なのにすごい人でびっくりでしたよ。
待ち時間20分で居間のような部屋へ通され、ラーメンを待つ。
ほどなくしてラーメンが運ばれて参りました。
昔ながらのラーメンって感じですが、スープがすっごく美味しい!
魚系だけど、臭みがまったくなくて上品なお味。
麺は平麺というよりちじれ麺って感じでもちもちして美味しい。
そうやって大満足で私は“うつくしまふくしま”をあとにしたのでした。
その後は米沢経由で仙台へ。
夕方に山形の物産館で芋煮を食べて、東北満喫の旅は終了したのでした。
いや〜、ほんと楽しかったぁ。
うふ。
うふふふふ。
コメント