運命の彼、Aくん

2004年9月27日
午後いちの打合せが終わってすぐ『水曜どうでしょう!』友達のマサミちゃんから連絡が入った。

「今日から土曜日まで、キャンパス内で雨天時の為の整理券が配られているの〜」

なにぃ!!!!!
ど、どうしよう。。。。。

そ、そうだ!
うちには彼がいるじゃない!
そう。
彼とは大泉洋トークショーを企画した大学の学生、Aくんである。
すぐにAくんに電話した私。

「もしもしA先生?魔美ですが、今大丈夫?」

「え?ええ。大丈夫ですよ。今目の前ですし。」

ほえ?
目の前?
と、あっけにとられていたら、事務所のドアが開いた。
Aくんだ!!!!!!!

すごーっい!!!!
運命?運命?
ことの事情を説明すると、大爆笑のAくん。

「私用に俺を使うつもりですか(笑)?」

「うん!!!!」

と元気良く答える私。
またまた爆笑する彼。

とりあえず、いつものどうでしょう話を小1時間ほどしてAくんは帰っていきました(笑)。
Aくんのキャンパスと大泉くんのトークショーのキャンパスが違うので、確実に取れるかどうかわかりませんが・・・と言ってたけど、がんばってくれるらしい。

ありがと、Aくん。


大好きよ♪(←現金なやつ)

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