復活することが大事
2004年10月7日出社してからすぐにDくんから借りたCDをかけた。
『新撰組!』のサントラだけど(笑)。
これ聴いて、仕事をたくさんしたらいい気分転換になった。
驚いたことにいつもより仕事が楽しくって充実している感じがした。
バイトでも鈴井くんが私の喉を気遣って蜂蜜リキュールでホットレモンを作ってくれた。
とっても美味しかった。
付いたお席は仙台の老舗店のボン。
27才にしては若いぞ(笑)。
とりあえず、初めてだったので色々と話題を提供してみた。
ひっかかったのは、マンガ。
イエーイ!楽しいお席だ!!!!
ボンとたくさんのマンガの話をした。
彼はなかなか詳しくて、けっこうマニアックな席になってしまったぞ(笑)。
「こんなお店でマンガの話をするなんて。。くくくくっ。魔美さん、面白い人だね(笑)」
ボンにはこんな風に楽しんでいただけたみたい。
よかったよかった。
で、次のお席は常連トモさん。
私がお嫁に行く時は仙台箪笥をご祝儀でくれると約束しているお客さまである。
トモさんは私の恋愛カウンセラーでもある。
Dくんへの恋心を素直に話してみた。
「で、魔美ちゃんはどうしたいのよ?」
「え?」
「その彼が好きなんでしょ?悶々と落ち込む暇があったら、彼に『会いたい』の一言でも言ったらいいじゃない。恋は旬が命だよ。少しのタイミングも逃しちゃいけない。一番いい時に『がぶっ』っと食ってやるのさ。」
・・・さすが、恋愛カウンセラー。
と、いうことで、彼からのメールを待つのではなく、自分からメールしてみた。
『バイト:終了。今日はなんとか無事に1日を過ごすことができました。ちょっとほっとしてます。』
『Re:バイト:おつかれさまんさヘッド!俺はまだ仕事してました。』
『あいかわらず:遅いね(*_*)。では、がんばるのだぞ!』
『はい(^-^):ありがとうございますm(__)m』
と、昨日はこんなメールのやり取りで終わりました。
ベッドに入り、TVの音量を低くしながらウトウトしてた。
すると、Dくんから電話が。
「今、仕事終わりました〜。」
なんでも今週末はとても忙しいらしい彼。
土曜の午前中はサッカーの試合(会社のチーム所属)、夕方からはお友達の結婚式。で、日曜は本社の仕事のお手伝いに借り出されるらしい。
でも、そんな忙しい中、電話をくれるのはとても嬉しい。
彼が家に帰ってベッドに入って眠りに落ちるまで、ずっと話をした。
「そういえば、落ち込んでた時励ましてあげられなくてごめんなさい。」
急にそんなこと言い出すから、ちょっとびっくりした。
気にしてくれてたんだね。
ありがとう。
「もう、元気だよ。」
と返事をした。
そして、今日のバイトの話をした。
恋愛カウンセラートモさんの話。
「今日、私がバイトに入った当初から可愛がってくれるお客さまが来たの。最近とっても嬉しそうだけど何かあったのか?って聞いてきてね。だからこう答えたんだ。『最近とっても嬉しいことがあったんだ〜』って。だからウキウキしてるんだって言ったの。」
「へー、そんな嬉しいことがあったんですか?俺聞いてないですよ?教えてくださいよ。」
嬉しいことって・・・それはDくんのことなんだけどなー。
うふふふ。
「内緒」っていつものように言いたかったけど、ここは素直にこう言ってみた。
「今度、今度会った時に教えてあげるよ。」
「ほんとですか?約束ですよ!!!!」
なんてことを話していると、だんだんDくんの声が小さくなっていった。
明日も早いって言ってたもんね〜。
もう眠りに落ちる寸前の彼がこう言った。
「ゴメン、そろそろ寝ないと。おやすみなさい。」
「うん。おやすみ。」
久しぶりに、ぐっすり眠れた。
**********************
*ゲルタ改さん*
復活!復活!復活です〜!!!!!
最近暗くて申し訳ありませんでした!!
さて、チケットの彼女。
もしやハイジちゃんでしょうか?
うふふふ。
源氏の君のように紫の上を育てるのも男のロマンでは?
菊人形祭り!!
知らなかったです。。。
山本耕史ったら、会津だけにとどまらず二本松まで進出!!!
いいな〜。
『新撰組!』のサントラだけど(笑)。
これ聴いて、仕事をたくさんしたらいい気分転換になった。
驚いたことにいつもより仕事が楽しくって充実している感じがした。
バイトでも鈴井くんが私の喉を気遣って蜂蜜リキュールでホットレモンを作ってくれた。
とっても美味しかった。
付いたお席は仙台の老舗店のボン。
27才にしては若いぞ(笑)。
とりあえず、初めてだったので色々と話題を提供してみた。
ひっかかったのは、マンガ。
イエーイ!楽しいお席だ!!!!
ボンとたくさんのマンガの話をした。
彼はなかなか詳しくて、けっこうマニアックな席になってしまったぞ(笑)。
「こんなお店でマンガの話をするなんて。。くくくくっ。魔美さん、面白い人だね(笑)」
ボンにはこんな風に楽しんでいただけたみたい。
よかったよかった。
で、次のお席は常連トモさん。
私がお嫁に行く時は仙台箪笥をご祝儀でくれると約束しているお客さまである。
トモさんは私の恋愛カウンセラーでもある。
Dくんへの恋心を素直に話してみた。
「で、魔美ちゃんはどうしたいのよ?」
「え?」
「その彼が好きなんでしょ?悶々と落ち込む暇があったら、彼に『会いたい』の一言でも言ったらいいじゃない。恋は旬が命だよ。少しのタイミングも逃しちゃいけない。一番いい時に『がぶっ』っと食ってやるのさ。」
・・・さすが、恋愛カウンセラー。
と、いうことで、彼からのメールを待つのではなく、自分からメールしてみた。
『バイト:終了。今日はなんとか無事に1日を過ごすことができました。ちょっとほっとしてます。』
『Re:バイト:おつかれさまんさヘッド!俺はまだ仕事してました。』
『あいかわらず:遅いね(*_*)。では、がんばるのだぞ!』
『はい(^-^):ありがとうございますm(__)m』
と、昨日はこんなメールのやり取りで終わりました。
ベッドに入り、TVの音量を低くしながらウトウトしてた。
すると、Dくんから電話が。
「今、仕事終わりました〜。」
なんでも今週末はとても忙しいらしい彼。
土曜の午前中はサッカーの試合(会社のチーム所属)、夕方からはお友達の結婚式。で、日曜は本社の仕事のお手伝いに借り出されるらしい。
でも、そんな忙しい中、電話をくれるのはとても嬉しい。
彼が家に帰ってベッドに入って眠りに落ちるまで、ずっと話をした。
「そういえば、落ち込んでた時励ましてあげられなくてごめんなさい。」
急にそんなこと言い出すから、ちょっとびっくりした。
気にしてくれてたんだね。
ありがとう。
「もう、元気だよ。」
と返事をした。
そして、今日のバイトの話をした。
恋愛カウンセラートモさんの話。
「今日、私がバイトに入った当初から可愛がってくれるお客さまが来たの。最近とっても嬉しそうだけど何かあったのか?って聞いてきてね。だからこう答えたんだ。『最近とっても嬉しいことがあったんだ〜』って。だからウキウキしてるんだって言ったの。」
「へー、そんな嬉しいことがあったんですか?俺聞いてないですよ?教えてくださいよ。」
嬉しいことって・・・それはDくんのことなんだけどなー。
うふふふ。
「内緒」っていつものように言いたかったけど、ここは素直にこう言ってみた。
「今度、今度会った時に教えてあげるよ。」
「ほんとですか?約束ですよ!!!!」
なんてことを話していると、だんだんDくんの声が小さくなっていった。
明日も早いって言ってたもんね〜。
もう眠りに落ちる寸前の彼がこう言った。
「ゴメン、そろそろ寝ないと。おやすみなさい。」
「うん。おやすみ。」
久しぶりに、ぐっすり眠れた。
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*ゲルタ改さん*
復活!復活!復活です〜!!!!!
最近暗くて申し訳ありませんでした!!
さて、チケットの彼女。
もしやハイジちゃんでしょうか?
うふふふ。
源氏の君のように紫の上を育てるのも男のロマンでは?
菊人形祭り!!
知らなかったです。。。
山本耕史ったら、会津だけにとどまらず二本松まで進出!!!
いいな〜。
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