あたまをなでて
2004年11月10日ここ数ヶ月、痩せてしまい下着が合わなくなった。
ということで、友達と待合わせして街中の下着屋さんへLET’S GO!
私がとっても知りたかったのは、今のサイズ。。。
どう贔屓目に見ても胸が小さくなった。
むぅ。
お店のおねえさんにサイズを測ってもらった。
で、びっくりしたのが、今ってBWHのすべてのサイズを測るのねぇ。
知らなかった!!!!
メジャーで服の上から測られる。
B:86.5cm(Cの70)・・・やはりカップがランクダウンしてる!!!
W:60cm・・・おお!3cmダウン!いいぞいいぞぉ♪
H:90cm・・・で、でかいな。あいかわらず。おしりだけは健在って感じ。。
お店のお姉さん曰く、BとHの差が±5cm以内っつうのが美しいバランスなんだとか。
えーっと、私の場合は3.5cm差だからぼちぼちってところかしら?
新しい下着を2セット購入し、ちょっと浮かれていた私。(←なにか新しく購入すると嬉しくなる貧乏性です〜)
昨日はそんなささやかな自分へのご褒美を買うだけで満足できた1日だった。
23:30
最近忙しすぎたせいが、体が疲れまくっている。
体に発疹ができて、だるい。
病院に行ったら「休養しなさい。できればお仕事も休めるなら休んでゆっくり寝ること!」と先生から言われたことを思い出し、今週は木曜までバイトをお休みすることにした。
で、早々に0時前にベッドに入った。
Dくんから電話がきたのは1時ちょっと前。
ここ毎日Dくんから電話がくる。
別にたいしたことを話しているわけじゃないんだけど、昨日も明け方4時まで話をしてしまった。
Dくんは私のうちに遊びに来たいと毎回言うようになった。
昨日も、うちのすぐ近くのコンビニから電話をかけてきて「今から遊びに行ってもいいですか?」と言った。
Kくんたちとの飲み会の帰りだったみたい。
しかし私の答えは「NO」
だって、もうすっぴんだったし、よれよれのパジャマを着て寝ぼけ眼だったんだもん。。。
でね。
Dくんは私にこう言ったんです。
「もし、俺を家に入れてくれるとしたら、気をつけて下さい。」
「なに?うちには盗られて困るようなものはないから大丈夫だよ〜」
「俺が奪うとしたら、ものじゃないですよ。」
「?」
「魔美さんのくちびるです」
・・・えーっと、この時点で私の顔が真っ赤になったことは容易にみなさん想像できると思います。
Dくんはたまにこんな私をドキドキさせるようなことを言うんですよ!!!
でも、そこは振られたわたくし。
こう切り返しました。
「んじゃ、奪われないようにグレイシー柔術でDくんの動きを封じてあげるよー」
「あはははは。魔美さんらしい切り返しですね。」
そんなことを明け方まで話してた私たち。
電話を切る時、Dくんがこう言った。
「今度会ったとき、頭なでてくださいね」
「うん。じゃ私のもなでてね」
「いいですよ。おやすみなさい」
「おやすみ」
さっき、Dくんから「遊びませんか?」とお誘いがあった。
今日、彼に会ったらDくんの頭をなでてあげようと思います。
ということで、友達と待合わせして街中の下着屋さんへLET’S GO!
私がとっても知りたかったのは、今のサイズ。。。
どう贔屓目に見ても胸が小さくなった。
むぅ。
お店のおねえさんにサイズを測ってもらった。
で、びっくりしたのが、今ってBWHのすべてのサイズを測るのねぇ。
知らなかった!!!!
メジャーで服の上から測られる。
B:86.5cm(Cの70)・・・やはりカップがランクダウンしてる!!!
W:60cm・・・おお!3cmダウン!いいぞいいぞぉ♪
H:90cm・・・で、でかいな。あいかわらず。おしりだけは健在って感じ。。
お店のお姉さん曰く、BとHの差が±5cm以内っつうのが美しいバランスなんだとか。
えーっと、私の場合は3.5cm差だからぼちぼちってところかしら?
新しい下着を2セット購入し、ちょっと浮かれていた私。(←なにか新しく購入すると嬉しくなる貧乏性です〜)
昨日はそんなささやかな自分へのご褒美を買うだけで満足できた1日だった。
23:30
最近忙しすぎたせいが、体が疲れまくっている。
体に発疹ができて、だるい。
病院に行ったら「休養しなさい。できればお仕事も休めるなら休んでゆっくり寝ること!」と先生から言われたことを思い出し、今週は木曜までバイトをお休みすることにした。
で、早々に0時前にベッドに入った。
Dくんから電話がきたのは1時ちょっと前。
ここ毎日Dくんから電話がくる。
別にたいしたことを話しているわけじゃないんだけど、昨日も明け方4時まで話をしてしまった。
Dくんは私のうちに遊びに来たいと毎回言うようになった。
昨日も、うちのすぐ近くのコンビニから電話をかけてきて「今から遊びに行ってもいいですか?」と言った。
Kくんたちとの飲み会の帰りだったみたい。
しかし私の答えは「NO」
だって、もうすっぴんだったし、よれよれのパジャマを着て寝ぼけ眼だったんだもん。。。
でね。
Dくんは私にこう言ったんです。
「もし、俺を家に入れてくれるとしたら、気をつけて下さい。」
「なに?うちには盗られて困るようなものはないから大丈夫だよ〜」
「俺が奪うとしたら、ものじゃないですよ。」
「?」
「魔美さんのくちびるです」
・・・えーっと、この時点で私の顔が真っ赤になったことは容易にみなさん想像できると思います。
Dくんはたまにこんな私をドキドキさせるようなことを言うんですよ!!!
でも、そこは振られたわたくし。
こう切り返しました。
「んじゃ、奪われないようにグレイシー柔術でDくんの動きを封じてあげるよー」
「あはははは。魔美さんらしい切り返しですね。」
そんなことを明け方まで話してた私たち。
電話を切る時、Dくんがこう言った。
「今度会ったとき、頭なでてくださいね」
「うん。じゃ私のもなでてね」
「いいですよ。おやすみなさい」
「おやすみ」
さっき、Dくんから「遊びませんか?」とお誘いがあった。
今日、彼に会ったらDくんの頭をなでてあげようと思います。
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