友よ。
2005年1月24日
これこれ。
中学の時に初めてビデオで観てはまったのよねぇ。
なーんて仕事中にパソで検索してたら雅子ちゃんからメールがきた。
『最近音沙汰ないけど元気?彼とは決着ついた?』
・・・雅子ちゃん。。。
もう、決着とか言わないでよ!
速攻彼女に電話した。
「なに、あのメール(笑)?」
「いや、魔美がさ、全然連絡よこさないから。。。心配になって(笑)。」
ちょうどベビ太にごはんを食べさせていたらしく、ベビ太は「アーアー」と電話口でおしゃべりしてた。
雅子ちゃんはその後の経過を知りたくてメールをくれたらしい。
経過も何も、Dくんには会ってないので特に報告することもないのよね。
でも、自分の気持ちに整理がついたことだけは伝えてみた。
「そっかぁ。ま、次よ次!!魔美がイズミくんより好きになれた男が出てきただけでも進歩してるよ。うん。今度はもっといい男が現れるって。魔美はハードルが高いだけなんだからさ!」
褒められてるのかけなされてるのかよくわからないけど、まあいいか(笑)。
いつもタイミング良くメールや電話をくれる雅子ちゃん。
ありがと。
中学の時に初めてビデオで観てはまったのよねぇ。
なーんて仕事中にパソで検索してたら雅子ちゃんからメールがきた。
『最近音沙汰ないけど元気?彼とは決着ついた?』
・・・雅子ちゃん。。。
もう、決着とか言わないでよ!
速攻彼女に電話した。
「なに、あのメール(笑)?」
「いや、魔美がさ、全然連絡よこさないから。。。心配になって(笑)。」
ちょうどベビ太にごはんを食べさせていたらしく、ベビ太は「アーアー」と電話口でおしゃべりしてた。
雅子ちゃんはその後の経過を知りたくてメールをくれたらしい。
経過も何も、Dくんには会ってないので特に報告することもないのよね。
でも、自分の気持ちに整理がついたことだけは伝えてみた。
「そっかぁ。ま、次よ次!!魔美がイズミくんより好きになれた男が出てきただけでも進歩してるよ。うん。今度はもっといい男が現れるって。魔美はハードルが高いだけなんだからさ!」
褒められてるのかけなされてるのかよくわからないけど、まあいいか(笑)。
いつもタイミング良くメールや電話をくれる雅子ちゃん。
ありがと。
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