予告するジャージ男
2005年4月18日
土曜日は高校時代の友人サトちんと映画を観てきました。
クドカン監督映画『真夜中の弥次さんと喜多さん』
思いっきり不条理な映画でしたが、サトちんと爆笑してたのは私。
さすが原作がしりあがり寿氏だけある、と感心いたしました。
うふふ。
んで、映画を観終わってからサトちんとお茶してバイトに行ったんです。
先日来店していただいたヒロミ似の支店長にも営業メールを打ちました。
しかし、土曜日は超ヒマヒマだったのですよ!!
しかたないので、マネージャーに22:30にあげてもらいました。
非常に早い時間にバイトが終わっちゃったので、普通に電車に乗って帰りました。
駅を降りて、友達にメールを打ちながら国道沿いをぼけーっと歩いていたら、後ろから私を呼ぶ声が
「すいません!」
振り返ると、そこにはジャージを着た男の人が。
なんだろう?と足を止めると、お兄さんはこう私に言いました。
「あの、怪しいもんじゃないんです。今○○ジムの帰りで今から○○町の自宅に帰るところなんですが、今度、また見かけたら声かけていいですか?」
息を切らしながら、笑顔のお兄さん。
「・・・。ごめんなさい。困ります。」
そう言うやいなや
「そうですか。。。わかりました!ありがとうございます。気をつけて帰ってね。」
と言うと、お兄さんは止めていた車に乗り込み走り去って行きました。
うーん。
新手のナンパ?
それにしても、今度見かけたらって・・・なんて気の長い人だ。
でも、面白かったので速攻サトちんにメールした。
『ジャージを着た男の人にナンパ(?)されたよ。ギャハハ!!』
『マジ?つーかあんたはほんとに変な男が寄ってくるね〜。』
・・・。
そう?そう?
やっぱ、サトちんもそう思ってたんだ。
ガーン!!!!
ショーック!&凹む
厄払いしたのにな〜。
ブーブー。
クドカン監督映画『真夜中の弥次さんと喜多さん』
思いっきり不条理な映画でしたが、サトちんと爆笑してたのは私。
さすが原作がしりあがり寿氏だけある、と感心いたしました。
うふふ。
んで、映画を観終わってからサトちんとお茶してバイトに行ったんです。
先日来店していただいたヒロミ似の支店長にも営業メールを打ちました。
しかし、土曜日は超ヒマヒマだったのですよ!!
しかたないので、マネージャーに22:30にあげてもらいました。
非常に早い時間にバイトが終わっちゃったので、普通に電車に乗って帰りました。
駅を降りて、友達にメールを打ちながら国道沿いをぼけーっと歩いていたら、後ろから私を呼ぶ声が
「すいません!」
振り返ると、そこにはジャージを着た男の人が。
なんだろう?と足を止めると、お兄さんはこう私に言いました。
「あの、怪しいもんじゃないんです。今○○ジムの帰りで今から○○町の自宅に帰るところなんですが、今度、また見かけたら声かけていいですか?」
息を切らしながら、笑顔のお兄さん。
「・・・。ごめんなさい。困ります。」
そう言うやいなや
「そうですか。。。わかりました!ありがとうございます。気をつけて帰ってね。」
と言うと、お兄さんは止めていた車に乗り込み走り去って行きました。
うーん。
新手のナンパ?
それにしても、今度見かけたらって・・・なんて気の長い人だ。
でも、面白かったので速攻サトちんにメールした。
『ジャージを着た男の人にナンパ(?)されたよ。ギャハハ!!』
『マジ?つーかあんたはほんとに変な男が寄ってくるね〜。』
・・・。
そう?そう?
やっぱ、サトちんもそう思ってたんだ。
ガーン!!!!
ショーック!&凹む
厄払いしたのにな〜。
ブーブー。
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