王様の耳はロバの耳
2005年5月10日
Dくんとは会う前に何度かメールをしてました。
といっても、なんてことはない日常メールでしたが。
それでも、ちょっぴり嬉しかった自分がいたんです。
彼のことは自分の中では整理もついたし、もうどうでもいいや!って思っていたのに。
考えない日のほうが多かったのも事実です。
Dくんがいない生活のほうが、私にとって当たり前だったんですから。
友達と遊んだり、デートする男性もいました。
でも、Dくんから『おみやげ、ありがとうございました』ってメールをもらった時、不覚にも泣いちゃったのです。
なんで泣いてしまったのかはわからないけど、なんだかすごく悲しくなって泣いてしまいました。
その反動なのかはわからないのですが、思いっきり平然としたお姉さんぶったメールを返しました。
『私は平気だよ!もうなんとも思ってないよ!』
そう強がりを言いたかったのかもしれません。
私の友達も妹も私の気持ちは知らないし、言うつもりもないし、きっとDくんのことなんて終わってしまった過去なんだろうけど、私にとっては今現在のことだったんだ。
そういうことが頭の中をグルグルとしていて、おとといからちょっと自分自身をコントロールできませんでした。
こういう自分の正直な気持ちって、ここにしか書けなかったから、ぐちゃぐちゃな文章だけど書いてみました。
といっても、なんてことはない日常メールでしたが。
それでも、ちょっぴり嬉しかった自分がいたんです。
彼のことは自分の中では整理もついたし、もうどうでもいいや!って思っていたのに。
考えない日のほうが多かったのも事実です。
Dくんがいない生活のほうが、私にとって当たり前だったんですから。
友達と遊んだり、デートする男性もいました。
でも、Dくんから『おみやげ、ありがとうございました』ってメールをもらった時、不覚にも泣いちゃったのです。
なんで泣いてしまったのかはわからないけど、なんだかすごく悲しくなって泣いてしまいました。
その反動なのかはわからないのですが、思いっきり平然としたお姉さんぶったメールを返しました。
『私は平気だよ!もうなんとも思ってないよ!』
そう強がりを言いたかったのかもしれません。
私の友達も妹も私の気持ちは知らないし、言うつもりもないし、きっとDくんのことなんて終わってしまった過去なんだろうけど、私にとっては今現在のことだったんだ。
そういうことが頭の中をグルグルとしていて、おとといからちょっと自分自身をコントロールできませんでした。
こういう自分の正直な気持ちって、ここにしか書けなかったから、ぐちゃぐちゃな文章だけど書いてみました。
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