雅子ちゃんちにて
2005年7月24日
先週の土曜日の話。
雅子ちゃんちでキヨちゃんと3人で宅飲みをしてました。
つまみを持ち寄り、雅子ちゃんのベビ太とふざけながらの、飲み。
最近、ベビ太は人見知りをするようになってきた。
「魔美おばちゃんだよ〜(←すぐに私は“魔美おねえちゃま”と言い直す!)」
と、雅子ちゃんが言っても、ベビ太はモジモジして雅子ちゃんの後ろに隠れてるの(笑)。
で、そろそろと近づいてきて
「こーちわ」
と頭を下げる。
か、可愛い!!!!!!!
だっこしたり、むちゅーって抱きしめたりする酔っ払いの私に、ベビ太は嫌な顔せずに近づいてくれる。
途中、雅子ちゃんのダンナさま(大学の先輩だったりする)が帰宅して、ベビ太はお父さんにチュー。
で、雅子ちゃんにもチュー。
「魔美おばちゃんにもしておいで」
雅子ちゃんがそういうと、てけてけっと近づいてほっぺにチューしてくれました♪
ハーパーのソーダ割を飲みながら、ちょっと幸せになった土曜日。
雅子ちゃんちでキヨちゃんと3人で宅飲みをしてました。
つまみを持ち寄り、雅子ちゃんのベビ太とふざけながらの、飲み。
最近、ベビ太は人見知りをするようになってきた。
「魔美おばちゃんだよ〜(←すぐに私は“魔美おねえちゃま”と言い直す!)」
と、雅子ちゃんが言っても、ベビ太はモジモジして雅子ちゃんの後ろに隠れてるの(笑)。
で、そろそろと近づいてきて
「こーちわ」
と頭を下げる。
か、可愛い!!!!!!!
だっこしたり、むちゅーって抱きしめたりする酔っ払いの私に、ベビ太は嫌な顔せずに近づいてくれる。
途中、雅子ちゃんのダンナさま(大学の先輩だったりする)が帰宅して、ベビ太はお父さんにチュー。
で、雅子ちゃんにもチュー。
「魔美おばちゃんにもしておいで」
雅子ちゃんがそういうと、てけてけっと近づいてほっぺにチューしてくれました♪
ハーパーのソーダ割を飲みながら、ちょっと幸せになった土曜日。
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