仕事が午後からのせいか、午前中はのんびりのワタクシ。
最近、本間ちゃんの番組より楽しみにしている番組がある。
・・・。
『赤かぶ検事奮闘記』
アレよ。アレ!
フランキー堺が事務官上がりの検事を演じてるドラマです。
みゃーみゃー名古屋弁で話すフランキー堺が、とてもコミカルで面白いの。ちなみにフランキーと聞いて私は真っ先に“フランキー堺”を思い出します。
(リリー・フランキーはリリーさんだ!)
で、弁護士をしている娘役は倍賞千恵子。
赤かぶ検事の相手となる弁護士役に沖雅也。
そして、赤かぶ検事のパートナー(地元刑事)で沖雅也の恋のライバル(倍賞千恵子を取り合う)として森田健作。
ふ、ふる〜(汗。
しかし、これが非常にレトロで面白いのよ。
フィルムで画像は荒れてるんだけど、それがまた味があってステキ☆
倍賞千恵子なんて、すっごく綺麗でびっくりデス。
(私の中ではどうしてもおばあちゃん的イメージなの)
たぶん昭和50年くらいのドラマなんだろうなぁ。
事務官のお姉さん、公式文書をタイプライターで打ってたYO!
PCとかない時代ってこんなアナログ作業をしていたのねぇ。
あ、そういや刑事役の森田健作は犯人にカツ丼食べさせてました。
最近、本間ちゃんの番組より楽しみにしている番組がある。
・・・。
『赤かぶ検事奮闘記』
アレよ。アレ!
フランキー堺が事務官上がりの検事を演じてるドラマです。
みゃーみゃー名古屋弁で話すフランキー堺が、とてもコミカルで面白いの。ちなみにフランキーと聞いて私は真っ先に“フランキー堺”を思い出します。
(リリー・フランキーはリリーさんだ!)
で、弁護士をしている娘役は倍賞千恵子。
赤かぶ検事の相手となる弁護士役に沖雅也。
そして、赤かぶ検事のパートナー(地元刑事)で沖雅也の恋のライバル(倍賞千恵子を取り合う)として森田健作。
ふ、ふる〜(汗。
しかし、これが非常にレトロで面白いのよ。
フィルムで画像は荒れてるんだけど、それがまた味があってステキ☆
倍賞千恵子なんて、すっごく綺麗でびっくりデス。
(私の中ではどうしてもおばあちゃん的イメージなの)
たぶん昭和50年くらいのドラマなんだろうなぁ。
事務官のお姉さん、公式文書をタイプライターで打ってたYO!
PCとかない時代ってこんなアナログ作業をしていたのねぇ。
あ、そういや刑事役の森田健作は犯人にカツ丼食べさせてました。
コメント
赤カブといえば、あの耳に残るエンディング(?)の曲。
今でも、頭にインプラント・・・いやいや、インプリンティングされてます。
確か、小学校くらいの時だったよなぁ・・・。
もう、ドラマの内容より、曲に反応するスカルでした。
(おそまつぅ!!!)
テーマ曲はやはり私も耳に残ってました。
たぶん、土ワイ枠で当時は放送していたのが、シリーズ化して1時間ものになったのでしょう。
しかし、子供の頃は検事なんて職業は知らなかったのでフランキー堺が何者か全然わかってませんでした(汗。