昨日、彼とアジアカップを見ている途中・・ソファで寝ちゃったワタクシ(汗。
3−2
という結果に終わった瞬間、彼から起こされた。
『携帯、鳴ってたよ』
むにゃむにゃと携帯を見ると・・すっかり私の記憶から排除されていた人からメールが。。。
Dくん。
そう、私の日記を長く読んでいただいている方には覚えがあるイニシャル。
Dくん。
3年ほど前から私の気持ちを翻弄し、強引さで私の心の中にヅカヅカと入りこみ居座った人。
本当に好きだったし、いつもいつも彼を追いかけていたような気がする。
でも、最後はケンカして終わり。
去年の12月をもって私の記憶から排除されたはずの人が、またこの季節に私にちょっかいを出してきたのだ。
無視できればいいのに、やっぱり気になる。
イライライライライライライライライラ。
そのイライラは彼にも伝わってしまった。。
ベッドに入り、ことの経緯を簡単に彼に説明した。
彼は不安そうに私の胸の中に顔を埋めて甘えてきた。
すごくすごく彼を愛おしいと思った。
この人を手放したくない。
彼をギュッと抱きしめて、その夜は眠りについた。
3−2
という結果に終わった瞬間、彼から起こされた。
『携帯、鳴ってたよ』
むにゃむにゃと携帯を見ると・・すっかり私の記憶から排除されていた人からメールが。。。
Dくん。
そう、私の日記を長く読んでいただいている方には覚えがあるイニシャル。
Dくん。
3年ほど前から私の気持ちを翻弄し、強引さで私の心の中にヅカヅカと入りこみ居座った人。
本当に好きだったし、いつもいつも彼を追いかけていたような気がする。
でも、最後はケンカして終わり。
去年の12月をもって私の記憶から排除されたはずの人が、またこの季節に私にちょっかいを出してきたのだ。
無視できればいいのに、やっぱり気になる。
イライライライライライライライライラ。
そのイライラは彼にも伝わってしまった。。
ベッドに入り、ことの経緯を簡単に彼に説明した。
彼は不安そうに私の胸の中に顔を埋めて甘えてきた。
すごくすごく彼を愛おしいと思った。
この人を手放したくない。
彼をギュッと抱きしめて、その夜は眠りについた。
コメント
さいとうさんと、もうちょっと広い心で接してみようかなぁ。
あー羨ましいです(*´△`*)
彼がいるから大丈夫ですよ☆
全然大人じゃないしかわいくもないんだよー(泣。
彼はこんな風に私が思ってるなんて知らないしね。。
でも、LILYさん大好き!のさいとうさんはきっとLILYさんのそういう可愛いところ、知ってると思うけどなぁ。
*ユマさん*
てへへ。
ノロケに聞こえちゃった(笑??
きっと彼がいなかったらまたまたDくんの気まぐれに翻弄されるところでしたけどね(汗。
そこで、魔美さんをめぐって、Dくんと彼が対決!
彼が「魔美を欲しいならおれのしかばねをのりこえていけ!」と立ちはだかる。
しかし、Dくんのパンチにあっけなく、ダウンする彼。
魔美さんにせまる魔の手!魔美さんの運命はいかに!?(つづく)
途中までは、・・・みたいのを想像してしまいました。
うふふ。
なんか少女マンガ(というより少年マンガ?)っぽい展開ですね(笑。
でも、ちょっとそういうの憧れちゃうかもー(笑!!